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2010年 11月 8日 (月)

さらば西崎義展


お亡くなりになってしまいました。
前のエントリで「さらば西崎義展」なんて書きましたが、
まさかご本人がおさらばされてしまうとは・・・。

これで「宇宙戦艦ヤマト」シリーズはおそらく永遠に制作されることはないでしょう。
謹んでお悔やみ申し上げます。


2010年 9月 5日 (日)

宇宙戦艦ヤマト 復活篇


久々の更新。でもやっぱり非POSER(笑)。

ようやく観ました。宇宙戦艦ヤマト 復活篇。
昨年の12月に公開され、最悪の評判だったので劇場に行くのをやめ、
DVD or ブルーレイが出ても買わず、レンタルが開始されても
一週間レンタルになるまで待ち、昨日レンタル屋に行ったら
ようやく一週間レンタルになっていたので借りてきました。

それで正解でした。

もし映画館で観ていたら「金返せ〜!」と暴れていたでしょうし、
DVD or ブルーレイを買っていたらディスクを叩き割りたくなっていたでしょう(笑)。

何がいかんって、まず声優。
山寺宏一さんは優秀な声優さんですけど、古代進の声質と違いすぎます。
多少大根でも、富山敬さんと声質の近い人を探してくるべきです。
雪の声もそう。声質が違いすぎます。麻上洋子さんは出てくれなかったのかなあ・・・。
真田さん、佐渡さんは同じ声優さんですが、もうお年のせいか、声が全然違って聞こえてしまいますし・・・。
唯一、アナライザーだけはそのままでした(さすがロボット・笑)。

次に画。
中途半端に現代風にすな〜!(笑)
しかも、古代も真田さんも悪者にしか見えません。
CGのおかげで戦闘シーンなんかは無駄に迫力があるんですが、
「アニメ」とは呼べない代物になってしまっています。
ぐるぐる視点が変わるんで気持ち悪くなるし・・・(笑)。
そのくせして人物や動物の動きは思いっきりしょぼい・・・。
西崎義展は制作発表の際に、「崖の上のポニョを超える作品にしたい」と
のたまわっていたようですけど、あんた絶対宮崎作品観てないだろ!
観てたらあんな動きの人物や動物でOKを出せるはずがない。

最後に内容ですが、
ヤマトという作品自体、矛盾ありまくり、ご都合主義ありまくりの作品なので、
その点はこの作品も見事に期待に添う内容なのですが(笑)、
それでも「なぜ?」と思う点が多々ありました。
まず、伊武雅刀さんが出演OKしてくだっているのに、なぜデスラー総統を出さない?
SUSの超巨大要塞を前にして打つ手を失い、もうダメだ〜!というときに
例のBGMでデスラー艦隊が出現し、形勢逆転!
ヤマトのビデオスクリーンに映し出されるデスラー総統の姿。
「ヤマトの諸君・・・ひさしぶりだね」
こういうシーンを観たかったのはわたしだけではないはず(笑)。
そして移動性ブラックホールについてのヒントを与えて去ってゆく・・・。
その方が最後に敵であるメッツラー自身が移動性ブラックホールの
ネタばらしをするよりはるかにましだと思う。
次に、ヤマト艦内の統率のなさ。
若手が平気で艦長や上官に楯突くし・・・。
こんなことは今までのヤマトではありえなかったこと。
六連波動砲もいかんね〜。
波動砲は一発しか撃てないから盛り上がるんじゃないか!(笑)

西崎義展は、良くも悪くもヤマトのことをいちばんよく知る人物なので、
まさかこうも見事に外してくれるとは思いもしませんでした。
「さらば」以降、迷走しながらもそれなりにヤマトファンの期待に応えてくれていたのですが、
さすがにもう限界のようです。
エンディングで「第一部・完」と出ていたので、第二部も作るつもりなのでしょうか?
もしそんな機会があるのなら「さらば西崎義展」ってサブタイトルにしてください(笑)。